キオビエダシャクの幼虫が,学校のイヌマキの葉を食い尽くしつつあることは,以前のブログでお知らせしましたが,今回, 協力な助っ人が登場して駆除をしてくださいました。
その方は,地域在住で本校児童の祖父であるTさんです。強力なノズルで薬剤を散布する姿には,感謝しかありません。おかげさまで,たいへん助かりました。T様、ありがとうございました。
13日(水)2校時、家庭科室で火災が発生したとの想定で避難訓練を実施しました。「おかしも(おさない、かけない、しゃべらない、もどらない)」を意識して真剣に避難訓練に臨むことができました。「自分の命は自分で守る」ために、火災に対する知識と意識を改めて確認しました。
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