今朝の南日本新聞朝刊に,写真にあるような記事が出ていました。本校高学年と鹿屋高校の生徒が手紙のやりとりをしているものです。小学生が困ったり悩んだりしていることなどを書くと,高校生が高校生なりのアドバイスをしてくれています。また,共通の趣味の話などもしているようです。手紙のやりとりをとおして,相手を思いやる優しい心が育っているように感じます。
今朝は「心のしずく」の皆さんによる読み聞かせがありました。毎回,朝の忙しい時間帯にそれぞれの方が時間をやりくりして参加してくださっています。聞く態度の悪い学級があったようです。お互いが気持ちよくできることが大切です。反省してほしいと思います。今年度の読み聞かせはあと1回になりました。最後までよろしくお願いいたします。
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