本日の南日本新聞に、4月25日(月)の串良小学校PTA講演会に講師として来てくださる髙橋聡美先生の寄稿文が掲載されていましたのでご紹介します。
今回の内容は、ウクライナ情勢等の“人為災害”による子どもたちへの影響の大きさや、その影響から子どもたちあるいは精神的な悩みをもつ人などを守ことについて書かれています。ぜひお読みください。また、この寄稿文を読まれて、髙橋先生のお話を聞いてみたい方は、ぜひ「参加」の回答をお願いします。既に「不参加」で回答されている方も、再度「参加」で回答していただくことも可能です。どうぞよろしくお願いします。
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